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精力は、やっぱり人それぞれ違いますよね。自信がないとしても中々相談できるものでもないと思います。友人に相談はもちろん、病院に行くという勇気がなかった僕ですが、これを試してみて変わりました!

前立腺肥大症と精力減退やたばこの関係

前立腺は男性のみに存在する臓器で、精液の成分である前立腺液を分泌する役割があります。この部分が肥大する症状を前立腺肥大症と呼んでいます。もともと黒人や白人に多く、日本人には少ない病気でしたが、今では50代以上の男性の2割~3割が前立腺肥大症と言われています。前立腺の中には尿道が通っているので、ここが肥大すると尿の流れが悪くなります。そのため残尿感があったり、頻尿になったり、尿意はあっても少量しか出なかったりします。夜中に何度もトイレへ行くという方は、前立腺肥大症を疑う必要があります。
前立腺肥大症の原因は、はっきりとは分かっていませんが、加齢や生活習慣病のほか、たばこやアルコールもリスクを高めると言われています。前立腺は精液の一部を作るための臓器なので、精液を分泌しなくなれば必要がなくなります。活動が衰えた前立腺に、過剰な栄養が溜まって肥大化するとも考えられます。中年以降になって精力が減退するとともに、前立腺が肥大することも多く見られます。肥満や高血圧との関係も指摘されていますが、確かな証拠は見つかっていません。いずれにせよ男性ホルモンが減ることは、重要な原因のひとつとされています。
前立腺肥大症は症状が軽ければ治療する必要がありませんが、生活に不便をきたすようなら薬物治療を行ない、さらに重症なら開腹手術をすることもあります。近年では負担の少ない内視鏡手術や、レーザー治療も選択できます。前立腺肥大症を悪化させないためには、膀胱や尿道に強い刺激を与えないこと、長時間体を冷やさないことなどが大切です。またたばこや酒を控え、野菜や穀物中心の食生活に切り替えることも有効と考えられています。